卒業旅行〜ヘルシンキ2日目①・marimekko&スオメンリンナ島〜
2日目は5:30に起床し6:30から朝ごはんを食べました。早起き!☀️
お目当ては
marimekkoのアウトレット!
前々から聞いていましたが
本当に日本人しかいない空間…笑
楽天で同じ商品を検索しながら、安いかどうか品定めしていたのは現代ならではの買い物だなぁと思いました。
自分用にもポーチを買いました!
元々が18€(約2160円)で、友達がmarimekkoメンバーになってくれたので10%off、さらに免税と
なかなかお得に買い物ができて満足です😏
そして、お目当ては…
marimekkoの社食です!
ここが混むと聞いていたので早めに入れるように、その日は早く出発していたのでした。
11時ごろに社食に到着するとガラガラ…🍃
あれ??混んでるっていうのはウソだったの?
と思っていると段々と混み始めてきて
私たちはなんとも丁度良いタイミングだったようです😊
ビュッフェ形式で2つのセットから選べます。
サラダ&スープセット 11.4€
サラダ、スープ、パン、デザート、ドリンク
ランチセット 13.4€
サラダ&スープセット+メイン料理
メニューは日替わりで
https://www.maritori.com/?lang=en
からメニューをチェック出来ます🍴
またもや、ついつい取りすぎてしまいました↓
クッションまでも、、、徹底されています!
毎日こんなにオシャレな社食が食べられる社員さんが羨ましいです。
お買い物とオシャレランチで心もお腹も満たされた私たちは次に世界遺産のスオメンリンナの要塞に向かいました!
スオメンリンナ島はMarket Square (Kauppatori)からフェリーで15分です。
△カモメさんに挨拶☆
Market Square はいわゆる青空市場で屋台やお土産やさんで賑わう場所です。
私たちが着いた頃にはポツポツと出店(でみせ)が出ているだけだったのですが、もう少し暖かい時期や早い時間だともっと賑わっていたのかもしれませんね。
フェリーが出航するのに時間があったので近くに見えた 生神女就寝大聖堂 Uspenskin katedraaliへ足を伸ばしてみました。
生神女とは正教会における聖母マリアの意味で、生神女の永眠を記念する正教会の教会。ここは西ヨーロッパで最大の正教会であるとのこと。(生神女就寝大聖堂 ウスペンスキー大聖堂(ヘルシンキ) | あおいとりっぷ)
第2次世界大戦中にソ連軍の空爆からの避難所として作られた防空壕が残っているとの事ですが、防空壕は見つけられませんでした💦
他にも近くのショップなどを見ているうちに
フェリーの出航時刻が近づいて来ました。
ヘルシンキ公共交通のデイチケットはフェリーにも適用出来るので、そのままフェリーに乗り込めます!便利!
それでは出発です🚢🌊(ヘルシンキ2日目②へ)
卒業旅行〜ヘルシンキ1日目・ムーミンカフェ〜
この日はベルギーで初の青空☀️
見送りの日だから晴れてくれたのかな?とポジティブに考えよう…!
ベルギーからヘルシンキで飛行機で移動しました。時差は1時間⏰
空港でもチョコレートを買いました。
レジでお姉さんが
Have a nice flight!
って言ってくれて嬉しかったです😊
今までの悪天候が嘘みたいなお天気〜
ヘルシンキの空港から市街地まではだいたい1時間くらいです。
駅で電車からトラムに乗り換えたのですが、外に出るとお昼すぎにも関わらず地面が氷?でジャリジャリ音を立てます。さすがフィンランド🇫🇮
また新しい国に行くと公共交通機関の乗り方が違って戸惑います、、、
これがトラムの駅の看板みたいです👀
ガイドブックにはトラムの駅にある自動券売機か車掌さんからチケットを買えばOKとの事。
券売機が置いていなかったので車掌さんから買おうとすると「ここでは買えません。事前に買ってください。」との表示が…
えええええっ、、もう乗っちゃったよ…😭🚃
罰金80€(約9600円)という車内の掲示を見て怯えながらホテルの最寄り駅に到着。(ごめんなさい)
急いでチェックインを済ませ目的地へGO!
もう1つのガイドブックにはR-kioski(コンビニのようなもの、たまたまホテルの建物内に併設されていた)でトラムチケットが購入出来るとの事だったので、ひとまず1回券を購入しました。
次に乗り込んだトラムでは
な、なんとヘルシンキ交通局による取締が行われていたのです。⚡️
4、5人体制で乗客がチケットを携帯しているかチェックしていました。🚔🚨
私はついさっき買ったばかりのチケットを得意げにリーダーにかざしましたが、
前のトラムで取締がなかった事に内心、胸を撫で下ろしました。
そして向かった先はムーミンカフェ🌱
内装もお料理もキュートなカフェです💓
到着したのが17:30頃だったのですが
ただお店が18時までというのもあって慌ただしくお茶をして店内から出ました💦
ケーキもコーヒーも美味しかったのでもっとゆっくり過ごしたかったなぁ
帰りに寄ったのはヘルシンキ大聖堂です。
白い壁面と夜更けの青のコントラストが、とっても素敵でした😂💙
この後はスーパーでお土産を買ったり、夕食のサンドイッチ用にサーモンやチーズを買ってホテルに戻りました🐟
次はヘルシンキ2日目編です👗✨
ベルギーのおまけ
ベルギー編で収まりきらなかったものもこちらに!
ベルギーと言えば、チョコレートやワッフルで有名ですよね。
観光地であればどこでもワッフルが売っていて食べられます。
中でも(食べられなかったけど)気になったのがこちら
ネットからお写真拝借しました。
スティック状のワッフルにチョコレートをコーティングしたもの、これは美味しいんだろうなぁ〜〜
お次は購入しなかったけど、とっても気に入ったのが
ブルージュのお土産屋さんで試食した激薄クランチチョコ🍫
ベルギーならどこでも買えるかな〜と思って購入を見送ったら、他では全く見当たらない、、、😭😢😖
こんな感じではあるんだけど、、
もっと見た目は四角くて
ホワイトチョコとかミルクチョコとか色んな味があるんだよなぁぁ
いつかまた食べたい、今度は購入したいと思う1品です。
いつかベルギーに行く機会があればお土産お待ちしてます😢
最後にホテル。
トイレは壊れて漏れてたり、お風呂のシャワーの温度の調節が難しかったり、エレベーターが激狭だったりしたけど
朝ごはんが最高だったので総合的には満足です🤗
日本語を急に話してくれるお兄さんも素敵でした☺️
日に日に豪華になる朝ごはん
欲深い、、、😏
卒業旅行〜ベルギー3日目アントワープ編〜
3日目はアントワープに向かいました。
フランダースの犬のお話を復習しながら
この日も電車旅です🚃
まずはネロとパトラッシュの像を目指してホーボーケン村に向かいます。
アントワープ中央駅は重厚感があって素敵でした!
ここからトラムでホーボーケン村へ🚊
ここでベルギーではじめてのトラムです。
終点がホーボーケンだったので、ぼーっとトラムに乗っているとロータリーでぐるりと一周。
行きに停止した駅にまた停車していくではありませんか…!
急いで降りてネロ達に会いに行きましたよ!
地元ではあまり有名でないようで通り沿いにポツンと立っていました。
こちらも意外とスモールサイズ。🐶
ここからアントワープまではトラムで30分ほどでしたがネロとパトラッシュはこの距離を歩いて牛乳を売りに行っていたそうです。大変だ!
お昼の時間も近づいてきたのでノートルダム大聖堂近くの「't Putke」というお店へ
't Putke (アントワープ) の口コミ228件 - トリップアドバイザー
ムール貝リベンジです🔥
念願のムール貝のワイン蒸しとリブロースステーキを注文しました。
フライドポテトとパンは付いてきました。
思っていたよりもボリューミー✨
日本よりもベルギーの外食の値段はお高いですが、その分、量もあるので高すぎるという事もないのかな〜と感じました。
臭みもなくとっても美味でございました🍽
イケメンのお兄さんもこっちを気にかけてくれるっっ😍
サービスも味も良く大満足な昼食になりました。
ノートルダム大聖堂前にもネロとパトラッシュが。
こっちは毛布が掛けられていて、2人とも穏やかな表情です。よかったぁ。
主人公のネロが一度でいいから見てみたいと渇望していた『キリスト昇架』と『キリスト降架』の作者がルーベンスで、
ネロが祈りを捧げていたアントウェルペン大聖堂のマリアも、彼によって描かれた作品です!
ルーベンスはアントワープ出身の画家であることからノートルダム大聖堂には彼の作品が多数展示されています。
アントワープのノートルダム(聖母)大聖堂には、
フランス革命以前には、ギルドや職人のために造られた祭壇が数十あり、
それらは当時最高級の絵画や彫刻で飾られていました。フランス統治下で、それらの作品の数々はここから姿を消し、
極上品はパリへ運ばれ、残りは美術館へ移されたり売られてしまったそうです。いくつかは教会に戻ったものもあるそうですが、
アントワープの王立美術館に所蔵されているものが里帰りをしていたのです。
今見られている配置は当時のものとは違ったものということですね🤔
ルーベンスの三連祭壇画はもちろん、ステンドグラスの美しさに心惹かれる空間でした☺︎
旅から帰ってきた後ですが、こちらのサイトにノートルダム大聖堂に展示されているルーベンスの作品について日本語で解説されているのを見つけました。
聖母大聖堂←勉強になります🙇♂️
その後はブリュッセルに戻ります!
△これもアントワープの駅の写真です
さいごは「ギャルリーサンチュベール」という名前の、商店街(と表現するのにはすこし憚られるアール・ヌーヴォー式のショッピングアーケード)へ。
チョコレートを調達して、夜はホテルでサンドイッチを作って食べました🍞
ベルギー産のビールも飲みましたよ!🍺
ベルギー編はこれにて終了です😢
次の日の朝から空港へ…👋🏼
ヘルシンキに向かいます✈️
卒業旅行〜ベルギー2日目ブルージュ編〜
2日目はブリュッセルから電車で1時間ちょっとのブルージュという町までお出かけしました🚃
ベルギーのブルージュは、首都ブリュッセルから日帰りで行ける一番人気の観光地です。かつて交易の拠点として栄えた街で、中世の面影が残る歴史地区は世界遺産に登録されています。その美しい街並みから「屋根のない美術館」とも呼ばれ、可愛らしい建物を眺めながら石畳の路地を歩いていると、まるで中世にタイムスリップしたかのようです。
ブルージュでは古い町並みの中を散策することができます😍
この日はあんまりお天気には恵まれず…😔💔
朝の雨はそこまでではないものの強風で飛ばされそうでした🍃
とつぜんですが!電車のチケットの買い方も記録しておきますね!
2020年2月現在では、この発券機で購入出来ました!
簡単に手順
①single ticketを選択
②行先を選択 駅名をアルファベット入力します
③使う日にち、列車の等級を選択(私たちはすべて2等車)でした
④支払い クレジットカード、現金が選べます
⑤支払いが終わり次第発券されます
システムをまだ完全に理解できていない気もしますが、
空港以外は自動改札がなく車掌さんが回っているので電車で手渡して確認してもらえばOKです。
ホテルの最寄りのブリュッセル南駅(Brussels zuid) から一本で到着しましたよ〜
ブルージュは「ベルギーのベネツィア」という異名をもち、町中に水路が張り巡らされています。
私たちはボートクルーズを楽しみにしていたのですが、ガイドブックによると2月は運休とのこと😭
しかし!町を散策しているとボート乗り場っぽい所に人が並んでいるではありませんか!!
(ブログを書くにあたって調べ直したのですが、12月から2月は週末と祝祭日は運行しているようですね!)
ボートクルーズの紹介サイトNV STAEL | NV Stael
念願のボートクルーズです!
こんな感じボートに乗って
いざ!しゅっぱーつ!
ガイドさんがオランダ語と英語で建物の説明をしてくれます。
水路の上から見える街並みは歩いてみるのとは、また違う美しさで、この体験は思い出深いものになりました。
クルーズの後はマルクト広場を経由してお昼ご飯へ
マルクト広場には階段状の屋根が印象的な「ギルドハウス」が立ち並んでいるのが見られます。かわいい〜〜
そして問題は次の昼食でした。。。
ベルギー名物のムール貝を実食🍴のつもりが
オフシーズンで提供されておらず…
そこで注文したのがこちらです✨
奥から
ミートボールのトマトスープ
(小海老の)コロッケ
ルバーブサラダ
です。
小海老の にカッコをつけたのは中味が、クリーム・チーズカレー・カレーだったので???となりました🍛
次にルバーブサラダに関してなのですが
ルバーブとは
ルバーブ(ショクヨウダイヨウ、マルバダイオウ、R.rhabarbarum)などは野菜の一種として扱われ、茎を砂糖で甘味を付けてジャムにしたりパイの具にするなど、果物と同様の調理で食用にされる。原産地はシベリアだが、欧米では広く栽培されて食用にされ、菓子類のフレーバーとしても定着している。日本でも長野県などでジャム加工用に栽培される。
お菓子に使われるのがポピュラーな野菜のようですね。
ピンクのソースがとっても可愛いこのサラダ。
2つのチーズはヤギのチーズのようで、ドライ生ハムが刺さっている目にも鮮やかな1品でした。
こんなにサラダについて説明していますが、、、実は私はこのサラダがあまり受け入れられず😭😭
今まで食べられない食べ物は無かったので、とても衝撃的でした。
ぜひチャレンジ精神に溢れる方、溢れてない方でも試して見てください😉
私はシャワーを浴びてもルバーブサラダの香りがする気がする程、、、、でした🙃
その後はお土産を買ったり
(ベルギーチョコレートやベルギーレースのお店が沢山あって楽しいですよ!!)
お口直しにリエージュ風ワッフルを頂いたりしました。
お次は
聖血礼拝堂を見学しイエス・キリストの聖なる血を拝見。
最初はどこで見られるのか分かりませんでした。
でも神父さんが1段高い所にいて人々がそこに列を作っていたので、そこに並んでみるとたまたま拝見する事が出来ました。
(きっとどこかに書いてあったんでしょうね、笑)
キリスト教を信仰している訳ではない身分でも聖血は厳かなものに感じられ身が引き締まる思いでした。
ちなみに建築様式等は
ブルージュの聖血礼拝堂( Basilique du Saint Sang à Bruges )でキリストの聖なる血を拝む
こちらのブログで少し解説されてましたよ。
そして次は聖母教会へ。
ここではミケランジェロ作の聖母子像を見ることができます。
ここに到着する頃は雨風がピークで少し大変でした☔🍃🌀
聖母教会自体は無料で礼拝出来るのですが目的の母子像を見るためには観覧料が必要です。
そしてチケットは教会の脇にある黒い建物で購入する必要があり、豪雨の中私たちはチケットを買いに走りました。笑
チケットは25歳まで割引が受けられます。
チケットを購入し、いざ館内へ。
ミケランジェロの作品はイタリア国外では3体しかなく、そのうちの1つとの事でした。
思ったより小さいものでしたが巨匠の本物の作品を見る機会は初めてだったので貴重な経験となりました。
他にも様々な展示がありましたがキリスト教にあまり明るくないので想像力をフルに使って鑑賞しました。ちゃんと勉強してから見たいなぁと思いました。
最後にベギン修道院を経由して駅に戻り、ホテルへの帰路につきました👣
次は3日目アントワープ編です🐶
卒業旅行〜ベルギー1日目ブリュッセル編〜
到着した時間がもう夜でしたが、早速ホテルにチェックイン次第、本場のワッフルを食べようとグランプラスに向かいました🚶♀️
最初に出会ったのは世界3大がっかりスポットの小便小僧くん😂
たしかに、、、サイズ感ががっかりかも?!
この近くにたくさんのワッフルやさんがあり、どこにするか迷いましたが
「Be Waffle」というお店に決定!
ベルギーのワッフルには「ブリュッセル風」と「リエージュ風」があり初日はブリュッセル風のワッフルを食べてみました!
こっちのタイプは生地の甘さが控えめなので、色んなトッピングを組み合わせてオーダーするのがスタンダードなようです👀
私は今回ストロベリー+チョコレートをオーダー🍓🍫
たっぷりのいちごの酸味が美味しかったです🍓
チョコレートは少し甘すぎたので
「トッピングなし」 または 「いちごのみ」で良かったかもしれません💦
でも可愛かったのでall OK✨
その後はグランプラスのライトアップを見学に。
こういうのを写真に収めるのって難しいですね💦
その後は触ると幸せになると言われているセルクラースの像をさわさわしてホテルへの帰路に着きました🚶♀️
次は2日目ブルージュ編です🚃
卒業旅行〜飛行機編✈️〜
旅のスケジュールは
の流れです!
今回は成田からの出発!
チェックインからムーミンのカードを貰えました、かわいい〜〜
(受託荷物の証明みたいなもので特にその後必要になることは無かったです!笑)
チェックインのあとは成田でぶらぶらして出国審査の後は時間までエクセルシオールでお茶してました。☕️
機内はこんな感じでスタイリッシュで大きいモニターが付いています。
日本語も対応していて、映画も日本語で見ることが出来ました。
私はアマプラでダウンロードしたかもめ食堂を見るつもりでしたが嬉しい誤算です🙃
「かもめ食堂」はもちろん「雪の華」などフィンランドがロケ地になった映画も用意されてましたよ!
座席に用意されていたのは
クッション
ブランケット
イヤホンで
クッションはmarimekkoでした!
(スリッパは持っていきましょう👞)
そして飛行機といえば機内食。
特別食というのが気になっていたので
行きはラクトオボベジタリアン食(乳製品OKなベジタリアン食)をオーダー
お昼ご飯と到着前の軽食の2回サーブされます。
1回目がこちら
メインはクリームパスタで
サラダと
チーズ・トマト・紫キャベツ・メロン
デザートのパンナコッタ
でした!
どれも美味しくてお野菜が多かったので大満足です😋
ちなみに普通食は
2回目はこちら
ラタトゥーユとライス、フルーツでした。
友人が頼んでいた普通食はこれで
カレーと塩焼きそばからのチョイスだったようで、正直塩焼きそばは食べたかったです。笑
でもカロリーすこしセーブぎみで、美味しくて全体的には大満足でした!
またドリンクも選べるのですが、フィンエアーではブルーベリージュースが提供されています。
私は甘すぎるのであまり好みでは無かったのですが、せっかくなので試してみるのが良いのではないでしょうか!
マリメッコの紙コップにCAさんが注いでくれます。
他の路線と同じようにワインやビールも注文出来ました。
また機内の後ろではセルフで飲み物を取れるコーナーがあり、ロングフライトには助かりました😉
オーロラタイム?のようなものがあり、照明が色とりどりに移り変わるようすも素敵でしたーっ!!
次は1日目のブリュッセル編です🇧🇪